10月26日バナナ園グループ管理者による管理者研修会が熱海「ニューフジヤホテル」が「オーロラの間会議室」にて行われました。高橋理事<福祉振興会>による議事進行で幹部挨拶、各管理者による上半期実績報告と反省、積極的な質疑応答、そして下半期の目標確認が行われた。「明るく」「自由に」「のびのびと」という、お客様本位のスローガン、従業員と会社の繁栄という二本柱が確認され、研修会が終了しました。 ... 続きを読む

月別: 2006年10月
「み、み、みなさま、ごめんなさ~い・・・zzz」
一昨日より、バナナ園グループの管理者研修旅行があったのですが、 厳しい研修後の打ち上げ時、久しぶりの酒のうまさたるやぁ、いやぁ、すっかり飲みすぎてしまいましら~。 参加者のみなさまには、私の不快なパフォーマンスを披露「×●△」「×●△」と 叫びながら大混乱をまねいたこと、深くお詫びもうしあげます。 でも、そんなキャラが、一人くらいこのバナナ園にいても・・・いいでしょ!!ね!ね!!ね!!!・・・ (--;;) どうか、どうか、そんな冷めた目をせず・・・こんな若者を暖かい目で見守ってください・・・(;0;) てなわけで、私は、職場で3日酔いの朝をむかえていますらぁ~。ぎゃんばりみゃーーーす・・・ ろくでなし管理者より ... 続きを読む
かいごの学校
雑誌「かいごの学校11月号」に、<第2バナナ園>の<音楽療法>の模様及びの入居者Tさんがカラーグラビアで登場<最新情報をご覧下さい>。素晴らしい記事にしていただきました。そのこともあり日本医療企画のかいごの学校編集長Aさん、編集部Hさんと一献を交える機会がありました。ともすると「介護」は介護する人、される人、事業者、行政、病院等だけで完結しているように思われがちですが、お二人とお話をし「介護」に関する知識や情報、思いはそんないわゆる「現場」の方以上にお持ちになられ、応援をしてくださっていることです。「介護」とは家庭でもまた職業としても決して楽ではない、むしろ辛い事が多いモノです。それを雑誌という媒体を通じて少しでも良い方向に持っていこうという熱意を感じました。正直この雑誌はマジにタメになります。機会があれば是非読んでみてください。尚、編集部のお二人から、取材に協力していただいた全ての皆様に「感謝」の意をお伝えくさいとのことでした。お疲れ様でした!! ... 続きを読む
かいごの学校11月号に「第2バナナ園音楽療法」が取り上げられました!
さる9月9日グループホーム第2バナナ園にて、高橋佐智代さん、千代田優子さん二人の講師を招き高齢者のための音楽療法を中心に開催された地域交流会が雑誌「かいごの学校」11月号の記事として取り上げられました。 「かいごの学校」は介護従業者だけではなく、介護する人、される人ともに読んでタメになる雑誌。オススメの雑誌です。 ... 続きを読む
第2バナナ園「音楽療法」の記事です
●第2バナナ園「音楽療法」の記事 ... 続きを読む
グループホーム空室情報<10月19日>
①グループホーム バナナ園生田ヒルズ 1 部屋 入居可能... 続きを読む
ソファーなど如何でしょうか?
皆様、添付写真のソファーなど如何でしょうか?(川崎市内配達しますよ!) ソファー(2人がけ) 色 ... 続きを読む
この店がお薦め
BANANA... 続きを読む
法の厳格
最近グループホーム入居の営業の際、訪問先の事業所でよく伺う話。当社のいくつかの施設では生活保護の方々でも入居可能な施設がいくつかあるが<勿論入居に際してのハードルはあるものの>、「生活保護」なら入居可能でも「ギリギリの年金受給者」は入居不能なケースが多い、という事。実際傾向としては料金の「安い」施設は空きも少ない、経済的に余裕のある方であれば有料高齢者施設等様々な選択肢も有るだろうが多くの人々はそうではない。なぜ「生活保護」を受けているのかは様々な事情があるだろうし、施設運営上や「福祉」といった観点からも「生活保護」の方を受け入れるる事には大きな意味もあるだろうが、「施設に入りたくても入れないギリギリのお客様をかかえる」多くの事業者からはこのような声も聞かれることを記しておきたい。 ... 続きを読む
グループホーム空室情報<10月2日>
①グループホーム バナナ園生田ヒルズ 2 部屋 入居可能... 続きを読む