【筑波大学附属坂戸高校の生徒さんが来訪】改めて感じる、介護業界を理解してもらうことの大切さ
川崎市中原区にあるのんびりーす等々力に、筑波大学附属坂戸高校の生徒さん2名が来訪され、チームケアの一環であるSP-Bodyの太田藍さんによる「バナトレ」を体験いただきました。介護ホームは、施設内で過ごす時間が長く、外部と...
【9月は認知症予防月間】認知症予防をテーマに、地域の方々との交流会開催中
バナナ園グループは、地域密着型グループホームとして運営を始めて、28年目を迎えています。地域の皆さまの支えがあってこそ、これまで運営を続けてこれました。バナナ園グループでは、そんな地域の皆さまとのつながりをとても大切にし...
バナナ園グループでは、外部のプロフェッショナルと連携した取り組みの1つとして、音楽療法を取り入れています。音楽を楽しむことは認知症の入居者さまにとって、記憶や身体機能にたくさんの良い影響を与える活動です。今回は、音楽療法...
川崎市を中心にグループホームを運営するバナナ園グループでは、認知症ケアの新たな試みとして、各事業所内に水耕栽培を導入しています。この取り組みは、入居者さまの生活の質(QOL)向上を図るものです。本記事では、バナナ園グルー...
川崎市を中心にグループホームを展開するバナナ園グループでは、外部のプロと手を携えチームケアを行なっています。その取り組みの一環で、プロのフードコーディネーターである岩下美帆さんをお招きし、季節のフルコースランチをご提供す...
バナナ園グループでは、独自のパーソナルトレーニング「バナトレ」の効果を最大限に発揮するため、全職員対象の「バナトレ研修」を定期的に実施しています。今回の記事では、研修内容のご紹介を通してバナトレが効果を発揮している理由に...
バナナ園グループでは、認知症を抱える入居者さまとそのご家族が安心して過ごせる環境を提供しています。今回は、川崎市中原区にある「のんびりーす等々力」に入居されているOさまのご家族(旦那さま)にインタビューを行い、入居するま...
【トレーナーインタビュー】認知症高齢者に楽しんで取り組んでもらうための想いと工夫
川崎市を中心に介護ホームを展開しているバナナ園グループでは、外部のプロとの取り組みであるチームケアを積極的に導入しています。今回は、その一環である「バナトレ」のトレーナー、小野亜希さんにインタビューを実施。高齢者向けトレ...
介護業界においてQOL(生活の質)を向上させることは、非常に大切なポイントです。高齢社会が進む日本では「ただ長く生きる」ことよりも「より良く生きる」ことが重視されており、QOLは、生きる上での満足度を表す指標のひとつ。こ...
ジェンダーレスで考える生理。「月経コンディショニング」を高校で開催
2024年5月14日(火)、筑波大学付属高等学校の学生団体『生理用品×学生』により月経コンディショニングのワークショップが開催されました。このワークショップには月経コンディショニングの考案者でありバナナ園グループで行われ...