生活援助で夕食作りにサービスを利用して下さっていますお客様の話。私はその中の週1回行っています。昨日も赤ちゃんの話で盛り上がると、「息子の赤ちゃんと対面したときに目が開いてなくてびっくりしたんだよ!」と大声で笑いながら私に伝えてきました。私が「えー?」っと返した矢先に、「赤ちゃんが太りすぎてて頬の肉がパンパンで目が隠れていたのよ~」と両手で頬の肉を持ち上げ面白い顔を私に近づけて二人で大笑い♪いつもサービスに行く時には、大笑いをする覚悟で出掛けます。帰宅時は笑いすぎて頬がヒクヒク痛いぐらい。でも、その方のADL状態が良くなり来月からサービスの回数が減少されます。元気になられて嬉しいのですが、会える回数が減るかと思うと寂しくなります。複雑な思いです・・・。