ぎらつく太陽、燦燦と降り注ぐ真夏の陽。
夏に生命を運ぶかのごとく、息吹く清々しい風に
夏の青さを、青春を映すかのような青空。
生命を謳歌させるかのごとく、青々と生える木々花々。
土手沿いでクルッポーと群がっているハトや雀。
道の脇で干からびているミミズの死骸。
土手沿いで日を焼いている、若者たち・・・
夏でございます。
平社員でございます。
真夏の太陽にぐったりでございまふ。
ゔぇぇぇぇぇ~~~・・・
多摩川のグランドでわいわいと野球をしている少年たちが凄いな、と思ったりで。
おぢちゃんはこんな炎天下で運動はできへんよ。
夏の太陽は暑く、遣る瀬無いほどにぐったりとしてしまうけど、
ぢつは夏の太陽はそんな嫌いではなかったりする。
暑くて汗でびっしょりになってしまうのだけれど、
暑い夏に感じる生命感に、爽快感が好きだったりする。
そんな雰囲気を感じる一曲を動画が埋め込められるかどうかテストがてら紹介。
Earth, Wind & Fire – Sun Goddess (Live)
きちんと埋め込められたみたいね。
動画のバンドはアース・ウィンド&ファイアというソウル/ファンク集団による演奏。
Sun Goddess(太陽の女神)はこのバンドのリーダーがドラマーとして昔在籍していた
ピアニスト、ラムゼイ・ルイスというミュージシャンが作曲したもの。
太陽が輝くような、エネルギッシュさに、気持ちいいくらいの爽快感がある楽曲です。
イントロから鳴り響くギターのカッティングが好きなんですわな。
ファルセットの効いたコーラスワークも。
お気に入りの一曲でして、この時期はよく聞いています。
趣味に走りすぎた記事かなぁと思いますが、たまにはいいでしょうか。
PS
HTMLがフツーにいぢくれることがわかったので、色々脚色しています。