こんにちは、採用担当の宮崎です!気候がようやく春めいてきたこのごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
現在、合同企業説明会等に参加して、業界研・絞り込みを行っている方も多いかと思います
そこで今日は、私が「介護業界に身を置いて良かったと思うこと」についてご紹介したいと思います。
その1.少子高齢化が進行する日本の根底を支えているというやりがいがある
その2、多くの人生の先輩と関わることで、新たなものの考え方やコミュニケーションの方法を学ぶことが出来る。
その3、将来、老いを迎える大切な人のために、自分が何に備えれば良いのか理解ができる。
介護は自分や自分の家族にも関わる事柄です。そして少子高齢化が進行するわが国にとって必要不可決な分野でもあります。
介護業界で働くということは「自分や自分の身近な人の将来を守るとともに、社会全体を支えることが出来る人になる」事だと私は思っています!